一服のお抹茶はいかが?

ゴロンチョは去年から茶道を習っています。
ただし、月に1度(しかも時々休む)という超スローペースのため、全く成長は見られません。
毎回ほぼゼロからのスタートで、ただ単にお菓子を食べに行っている状況です。

しかし、前回初めて「お盆点て」というものを習い、俄然やる気が湧いてきました。
「お盆点て」は、裏千家の中で一番簡潔なお点前。
道具も最小限、だから家で点てるのにも適しているのです(先生の受け売り)。
これならハヤネに披露できる!と喜び勇んで帰りました。

お教室で習った翌日、忘れないうちにと早速家で練習しました。
ただ残念なことに、我が家には何一つお茶の道具がありません。
お抹茶をシャカシャカする茶筅も、茶碗も、そしてもっとも大切なお抹茶も!!
そこですべて代用品で。

茶筅は、小さな泡立て器のような形状の味噌マドラー。

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これ、味噌汁に入れる味噌をすくう便利グッズです。
毎晩活躍してくれているビストロフタリの必需品ですが、
味噌マドラー自身も、まさか茶筅代わりにまでなるとは思ってなかったことでしょう。

お抹茶をすくう茶杓は木のスプーン、茶碗は丼、建水はアラビアのボウルで代用。

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そして大切なお抹茶は、おーいお茶の粉末を使いました。
水やお湯で溶かしたら、すぐにおーいお茶ができる優れもの。
ただし同じお茶の粉とはいえ、お抹茶とは似て非なるものです。





ハヤネにはリビングに座ってもらい、お道具を運び入れるところから練習します。
「お菓子をどうぞ」と澄まして言うゴロンチョ。
でもあいにくお菓子が無かったので、優しいハヤネはエア菓子をもぐもぐ。
ゴロンチョはその間に、味噌マドラーでシャカシャカシャカ。
差し出された丼を、ハヤネは神妙な面持ちでくるくる回します。
そして少し泡だったおーいお茶を、静かに飲み干しました。

・・・これではあまりにもハヤネが不憫。
ゴロンチョは気づき、道具をそろえることにしました。
取り急ぎ必要な、茶筅とお抹茶、ついでにお茶杓も。

お盆休みを挟んで2週間後、リベンジ!とばかりに再びお盆点てに挑戦しました。

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鉄瓶はティファール、茶巾はキッチンペーパー、棗はそのままお茶缶で。
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でもお抹茶と茶筅があるんですから、大きな進歩です。

しかしすでにお教室から2週間が経過し、手順をすっかり忘れてしまいました。
あれ?なんだっけ?を繰り返すゴロンチョに、ハヤネも不安げ。
結局お盆点てはひとまず脇に置いておいて、2人でおいしくお抹茶をいただきました。
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今回はちゃんとお菓子もあります。
食べちゃいたいくらいかわいい、
島根土産、しまねっこの人形焼きです。


ゴロンチョの分は、ハヤネが点ててくれました。
人生初シャカシャカだったそうですが、とても上手に泡立っていました。
やるなお主。素質ありです。
万年初心者のゴロンチョに言われても、嬉しくないでしょうが。

こんな風に、2人でまったりおいしいお茶を飲む時間がもてたらいいなと思う、ゴロンチョでした。

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